概要

京都にあるこぢんまりとした博物館、しかしその中身はおそるべき濃さ。

名称益富地学会館 石ふしぎ博物館
URLhttp://www.masutomi.or.jp/
住所〒602-8012 京都市上京区出水通り烏丸西入る
TEL075-441-3280
開館時間午前10時~午後4時
休館日土曜日・日曜日と祝日のみ公開(平日は公開しておりません)
入館料200円、小学生以下無料
交通・地下鉄烏丸線「丸太町」北西2番出口より徒歩10分
・市バス51番、京都バス45番「烏丸下長者町」バス停より2分

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訪問記

訪問日

2008-10-05

アクセス

地下鉄烏丸線の丸太町駅から徒歩10分。京都御所のそばなので、観光がてら行くのも良いでしょう。

感想

この益富地学会館は、益富寿之助博士により創設されたとのこと。館は3F建てで、入り口では大きな化石が来館者を迎えてくれます。

1Fは受付と売店。ここで靴を脱いでスリッパになります。売店では岩石鉱物類と共にハンマーやルーペなども売ってます。2Fには図書室や研究室がありますが、会員のみの利用となっているため立ち寄らず。

3Fがメインの展示室。決して広くはありませんが資料が所狭しと並べられ、一つ一つ丁寧に見ていくとかなりの時間がかかります。また資料に添えられている解説が実に面白く、本当に石好きな人たちにより運営されているんだなぁと感じることしきり。上に載せた写真はオケン石という白い毛のような針状結晶がびっしりと生えている石ですが、そこにふかふかのアザラシの写真を並べる辺りのセンスがサイコー!

他にも「人造石はどれでしょう?クイズ」や「テレビ石体験」など、ちょっとしたハンズオン展示も工夫が凝らされていて楽しめます。ぜひとも皆さんに訪れて欲しい博物館、石好きな人もそうじゃない人もオススメ。